2025/03/28
日本音楽能力検定協会です。
今回はボーカルにおけるミックスボイスの習得方法について詳しく解説させていただきます。
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地声のまま高音を出そうとすると喉に負担がかかり、裏声だけでは力強さに欠けます。ミックスボイスは、この二つを融合させることで、喉への負担を抑えつつ、高音域でも安定した声を出せるのが特徴です。
・声帯閉鎖 → 地声のように強すぎず、裏声のように弱すぎない、適度な閉鎖が必要。
・共鳴の調整 → 低音域では胸(チェスト)、高音域では頭(ヘッド)へと共鳴をシフトさせる。
特にポップスやロック、R&B、ミュージカルなどのジャンルで、高音をパワフルに歌うために重要なスキルです。
練習方法
・「フー」「ヒー」などの発声で、息漏れの少ない裏声を練習する。
・弱々しい裏声ではなく、芯のあるしっかりしたファルセットを目指す。
練習方法
・口を閉じたまま「んー」と鼻歌を歌う。
・低音から高音まで滑らかに繋げることを意識する。
・鼻に振動を感じるようにし、共鳴のコントロールを学ぶ。
練習方法
・「ング〜」と発声しながら音程を上下させる。
・喉に力を入れず、スムーズに音が繋がるようにする。
・音域を徐々に広げていく。
練習方法
・低音域で「ア゛ア゛ア゛…」とガラガラした音を出す。
・この状態から息を混ぜずに少しずつ声量を上げ、通常の発声に繋げる。
練習方法
・「ヤイイエオ」と発声しながら音域を上下する。
・喉を締めずにリラックスした状態をキープする。
・息の流れを一定に保ち、無理のない音量で発声する。
練習方法
・5音階や1オクターブのスケールを「Ah」「Gee」などで発声する。
・音程の切り替えを意識し、無理のない範囲で練習する。
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地声の張り上げではなく、適切なバランスで高音を出せるため、無理なく力強い歌声を実現できます。
② 喉の負担を減らせる
ミックスボイスを使うことで、喉を無理に締め付けることなく発声できるため、声枯れや疲労を軽減できます。
③ 滑らかに音域を繋げることができる
地声と裏声を行き来する際に、音のつながりが自然になり、違和感のない発声が可能になります。
④ 歌唱の表現力が向上する
ミックスボイスを活用することで、声の強弱やニュアンスをより自由にコントロールできるようになり、表現の幅が広がります。
⑤ プロの歌手のような歌唱が可能になる
多くのプロのシンガーはミックスボイスを活用しており、その技術を習得することで、より高度な歌唱が可能になります。
→ ミックスボイスは、胸声(チェスト)と頭声(ヘッド)の中間なので、喉がリラックスしている状態が理想。締め付け感があると、単なる裏声や力んだ地声になっている可能性があります。
✅ 地声の力みが減っているか
→ 高音で地声のような響きがあるが、張り上げずに発声できているかを確認。無理に地声を押し上げている場合は、ミックスになっていないことが多いです。
✅ 裏声の軽さがなくなっているか
→ 裏声(ファルセット)のようにスカスカではなく、しっかりと芯のある響きになっているかチェック。
→ 地声から裏声に移る際に急に軽くなったり、声が途切れたりしないか確認。スムーズに移行できるなら、ミックスボイスに近づいている。
✅ 高音で喉を締めずにロングトーンができるか
→ ミックスボイスは支え(息のコントロール)が重要。安定して長く出せるか試してみましょう。
→ 地声を張り上げると喉仏が上がり、裏声にすると下がります。ミックスボイスでは極端に動かず、安定した位置を保つことが多いです。
✅ 口の中や舌の位置を意識する
→ 舌の奥が上がりすぎたり、喉の奥が詰まった感じがあると、ミックスボイスではなく単なる裏声や力んだ地声になっている可能性が高い。
→ エッジボイスからそのまま裏声やミックスボイスに移行してみると、自然なミックスに近づきやすい。
✅ 「ヤ」「ネ」「ノ」などの軽い発音で発声する
→ 「あ」母音だと喉が締まりやすいので、「ヤ」「ネ」などの発音で高音を出し、ミックスになっているか確認する。
✅ スケール練習で「地声→裏声」をなめらかに繋げる
→ 例えば「ドレミファソファミレド」のようなスケールを使い、裏声に逃げずに歌えるか試す。
うまくいかない場合は、「息の支え(ブレスサポート)」や「軟口蓋の上げ方」などのトレーニングを強化すると、よりスムーズにミックスボイスを出せるようになります。
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習得するには、裏声の強化、声帯閉鎖の調整、共鳴のコントロールなど、段階的な練習が必要になります。
適切なトレーニングを積めば、喉に負担をかけずにパワフルな歌声を実現でき、歌唱の幅が大きく広がります。
ミックスボイスをしっかり身につけて、自由自在に歌いこなせるように頑張りましょう!
邦楽 (50曲)
1. Mr.Children – 「終わりなき旅」
2. Mr.Children – 「名もなき詩」
3. B’z – 「LOVE PHANTOM」
4. B’z – 「ultra soul」
5. X JAPAN – 「紅」
6. X JAPAN – 「Forever Love」
7. L’Arc〜en〜Ciel – 「flower」
8. L’Arc〜en〜Ciel – 「HONEY」
9. GLAY – 「HOWEVER」
10. GLAY – 「Winter, again」
11. King Gnu – 「白日」
12. King Gnu – 「一途」
13. 米津玄師 – 「Lemon」
14. 米津玄師 – 「LOSER」
15. Official髭男dism – 「Pretender」
16. Official髭男dism – 「I LOVE…」
17. back number – 「高嶺の花子さん」
18. back number – 「クリスマスソング」
19. UVERworld – 「THE OVER」
20. UVERworld – 「儚くも永久のカナシ」
21. ONE OK ROCK – 「Wherever you are」
22. ONE OK ROCK – 「The Beginning」
23. SPYAIR – 「サムライハート (Some Like It Hot!!)」
24. RADWIMPS – 「前前前世」
25. RADWIMPS – 「君と羊と青」
26. Superfly – 「愛をこめて花束を」
27. Superfly – 「Beautiful」
28. YUI – 「CHE.R.RY」
29. YUI – 「Rolling star」
30. Aimer – 「カタオモイ」
31. Aimer – 「SPARK-AGAIN」
32. LiSA – 「紅蓮華」
33. LiSA – 「炎」
34. Vaundy – 「怪獣の花唄」
35. Nissy (西島隆弘) – 「トリコ」
36. 三浦大知 – 「EXCITE」
37. 井上陽水 – 「少年時代」
38. 福山雅治 – 「桜坂」
39. 桑田佳祐 – 「白い恋人達」
40. 平井堅 – 「瞳をとじて」
41. 山崎まさよし – 「One more time, One more chance」
42. 中島美嘉 – 「雪の華」
43. 椎名林檎 – 「丸の内サディスティック」
44. 宇多田ヒカル – 「First Love」
45. 安室奈美恵 – 「CAN YOU CELEBRATE?」
46. 浜崎あゆみ – 「M」
47. MISIA – 「Everything」
48. 小田和正 – 「ラブ・ストーリーは突然に」
49. サザンオールスターズ – 「TSUNAMI」
50. 尾崎豊 – 「I LOVE YOU」
洋楽 (50曲)
51. Queen – 「Bohemian Rhapsody」
52. Queen – 「Somebody to Love」
53. The Beatles – 「Let It Be」
54. The Beatles – 「Hey Jude」
55. Michael Jackson – 「Man in the Mirror」
56. Michael Jackson – 「You Are Not Alone」
57. Prince – 「Purple Rain」
58. Bon Jovi – 「Livin’ on a Prayer」
59. Bon Jovi – 「Always」
60. Aerosmith – 「I Don’t Want to Miss a Thing」
61. Guns N’ Roses – 「Sweet Child O’ Mine」
62. Guns N’ Roses – 「November Rain」
63. Whitney Houston – 「I Will Always Love You」
64. Mariah Carey – 「Hero」
65. Céline Dion – 「My Heart Will Go On」
66. Adele – 「Someone Like You」
67. Adele – 「Rolling in the Deep」
68. Bruno Mars – 「Just the Way You Are」
69. Bruno Mars – 「Grenade」
70. Ed Sheeran – 「Thinking Out Loud」
71. Ed Sheeran – 「Perfect」
72. Sam Smith – 「Stay With Me」
73. Sam Smith – 「Too Good at Goodbyes」
74. Shawn Mendes – 「Treat You Better」
75. Shawn Mendes – 「In My Blood」
76. Justin Bieber – 「Love Yourself」
77. Justin Bieber – 「Sorry」
78. Billie Eilish – 「Happier Than Ever」
79. Coldplay – 「Viva La Vida」
80. Coldplay – 「Fix You」
81. Maroon 5 – 「She Will Be Loved」
82. Maroon 5 – 「Sugar」
83. John Legend – 「All of Me」
84. Christina Aguilera – 「Beautiful」
85. Kelly Clarkson – 「Because of You」
86. Beyoncé – 「Listen」
87. Alicia Keys – 「If I Ain’t Got You」
88. Evanescence – 「My Immortal」
89. Linkin Park – 「Numb」
90. Linkin Park – 「In the End」
91. Foo Fighters – 「Best of You」
92. Imagine Dragons – 「Demons」
93. The Weeknd – 「Blinding Lights」
94. The Weeknd – 「Save Your Tears」
95. Harry Styles – 「Sign of the Times」
96. Miley Cyrus – 「Wrecking Ball」
97. Taylor Swift – 「You Belong with Me」
98. Taylor Swift – 「All Too Well」
99. Olivia Rodrigo – 「drivers license」
100. Olivia Rodrigo – 「good 4 u」
ミックスボイスは高音域をスムーズに繋ぐために重要な技術で、特にロックやバラード、R&Bで多用されます。どの曲もミックスボイスの良い練習になります。
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今回はボーカルにおけるミックスボイスの習得方法について詳しく解説させていただきます。
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1. ミックスボイスとは?
ミックスボイス(mixed voice)は、地声(チェストボイス)と裏声(ファルセット)をスムーズに融合させた発声法のことを指します。特に高音域でも力強くクリアな発声を可能にし、多くのプロの歌手が使用するテクニックの一つです。① 地声と裏声のバランスが取れた発声
ミックスボイスは、地声(チェストボイス)の力強さと、裏声(ファルセット)の軽やかさを兼ね備えた声の出し方です。地声のまま高音を出そうとすると喉に負担がかかり、裏声だけでは力強さに欠けます。ミックスボイスは、この二つを融合させることで、喉への負担を抑えつつ、高音域でも安定した声を出せるのが特徴です。
② 声帯閉鎖と共鳴の調整
ミックスボイスでは、声帯の閉鎖具合と共鳴ポイント(チェスト共鳴・ヘッド共鳴)を適切にコントロールすることが重要です。・声帯閉鎖 → 地声のように強すぎず、裏声のように弱すぎない、適度な閉鎖が必要。
・共鳴の調整 → 低音域では胸(チェスト)、高音域では頭(ヘッド)へと共鳴をシフトさせる。
③ 音域が広がる
通常、地声の限界を超えると裏声に切り替える必要がありますが、ミックスボイスを習得するとスムーズに音域を広げることができます。特にポップスやロック、R&B、ミュージカルなどのジャンルで、高音をパワフルに歌うために重要なスキルです。
2. ミックスボイスの練習法
ミックスボイスの習得には、適切な発声トレーニングが欠かせません。以下に効果的な練習法を紹介します。① 裏声を鍛える(ファルセット強化)
ミックスボイスを習得するためには、裏声のコントロールが必須です。裏声が弱いと、ミックスボイスの安定感がなくなります。練習方法
・「フー」「ヒー」などの発声で、息漏れの少ない裏声を練習する。
・弱々しい裏声ではなく、芯のあるしっかりしたファルセットを目指す。
② ハミングで声帯のコントロールを身につける
ハミング(鼻歌)を利用すると、声帯閉鎖を適切に調整しながら発声のコントロールができます。練習方法
・口を閉じたまま「んー」と鼻歌を歌う。
・低音から高音まで滑らかに繋げることを意識する。
・鼻に振動を感じるようにし、共鳴のコントロールを学ぶ。
③ 「NG」発声でミックスボイスの感覚を掴む
「んー」や「NG(ング)」の発音は、喉を締めずに声帯を閉鎖する感覚をつかむのに有効です。練習方法
・「ング〜」と発声しながら音程を上下させる。
・喉に力を入れず、スムーズに音が繋がるようにする。
・音域を徐々に広げていく。
④ 「エッジボイス」で声帯閉鎖を強化
エッジボイス(ボーカルフライ)は、声帯を適切に閉じる感覚を養うのに役立ちます。練習方法
・低音域で「ア゛ア゛ア゛…」とガラガラした音を出す。
・この状態から息を混ぜずに少しずつ声量を上げ、通常の発声に繋げる。
⑤ 「ヤイイエオ」トレーニング
母音を強調した発声は、ミックスボイスの移行をスムーズにするのに役立ちます。練習方法
・「ヤイイエオ」と発声しながら音域を上下する。
・喉を締めずにリラックスした状態をキープする。
・息の流れを一定に保ち、無理のない音量で発声する。
⑥ スケール練習で実践的な練習
ピアノやギターを使ってスケール(音階)をなめらかに歌う練習も有効です。練習方法
・5音階や1オクターブのスケールを「Ah」「Gee」などで発声する。
・音程の切り替えを意識し、無理のない範囲で練習する。
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3. ミックスボイスを習得するメリット
① 高音域でも力強く歌える地声の張り上げではなく、適切なバランスで高音を出せるため、無理なく力強い歌声を実現できます。
② 喉の負担を減らせる
ミックスボイスを使うことで、喉を無理に締め付けることなく発声できるため、声枯れや疲労を軽減できます。
③ 滑らかに音域を繋げることができる
地声と裏声を行き来する際に、音のつながりが自然になり、違和感のない発声が可能になります。
④ 歌唱の表現力が向上する
ミックスボイスを活用することで、声の強弱やニュアンスをより自由にコントロールできるようになり、表現の幅が広がります。
⑤ プロの歌手のような歌唱が可能になる
多くのプロのシンガーはミックスボイスを活用しており、その技術を習得することで、より高度な歌唱が可能になります。
4. ミックスボイスが出来ているか確認する方法
声の感覚チェック
✅ 喉に強い締め付け感がないか→ ミックスボイスは、胸声(チェスト)と頭声(ヘッド)の中間なので、喉がリラックスしている状態が理想。締め付け感があると、単なる裏声や力んだ地声になっている可能性があります。
✅ 地声の力みが減っているか
→ 高音で地声のような響きがあるが、張り上げずに発声できているかを確認。無理に地声を押し上げている場合は、ミックスになっていないことが多いです。
✅ 裏声の軽さがなくなっているか
→ 裏声(ファルセット)のようにスカスカではなく、しっかりと芯のある響きになっているかチェック。
音の安定性チェック
✅ 地声と裏声を行き来しても音色が極端に変わらないか→ 地声から裏声に移る際に急に軽くなったり、声が途切れたりしないか確認。スムーズに移行できるなら、ミックスボイスに近づいている。
✅ 高音で喉を締めずにロングトーンができるか
→ ミックスボイスは支え(息のコントロール)が重要。安定して長く出せるか試してみましょう。
物理的なチェック方法
✅ 喉仏の動きを観察する→ 地声を張り上げると喉仏が上がり、裏声にすると下がります。ミックスボイスでは極端に動かず、安定した位置を保つことが多いです。
✅ 口の中や舌の位置を意識する
→ 舌の奥が上がりすぎたり、喉の奥が詰まった感じがあると、ミックスボイスではなく単なる裏声や力んだ地声になっている可能性が高い。
実践的なチェック方法
✅ 「エッジボイス(ボーカルフライ)」から繋げてみる→ エッジボイスからそのまま裏声やミックスボイスに移行してみると、自然なミックスに近づきやすい。
✅ 「ヤ」「ネ」「ノ」などの軽い発音で発声する
→ 「あ」母音だと喉が締まりやすいので、「ヤ」「ネ」などの発音で高音を出し、ミックスになっているか確認する。
✅ スケール練習で「地声→裏声」をなめらかに繋げる
→ 例えば「ドレミファソファミレド」のようなスケールを使い、裏声に逃げずに歌えるか試す。
録音チェック
録音して自分の声を聞いてみるのも重要です。他の人のミックスボイスと比較しながら、音色や響きをチェックしてみてください。うまくいかない場合は、「息の支え(ブレスサポート)」や「軟口蓋の上げ方」などのトレーニングを強化すると、よりスムーズにミックスボイスを出せるようになります。
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まとめ
ミックスボイスは、地声と裏声のバランスをとり、安定した高音発声を可能にする重要なテクニックです。習得するには、裏声の強化、声帯閉鎖の調整、共鳴のコントロールなど、段階的な練習が必要になります。
適切なトレーニングを積めば、喉に負担をかけずにパワフルな歌声を実現でき、歌唱の幅が大きく広がります。
ミックスボイスをしっかり身につけて、自由自在に歌いこなせるように頑張りましょう!
ミックスボイス練習曲
最後に、ミックスボイスを多用する有名曲を、邦楽・洋楽問わず100曲ご紹介します。邦楽 (50曲)
1. Mr.Children – 「終わりなき旅」
2. Mr.Children – 「名もなき詩」
3. B’z – 「LOVE PHANTOM」
4. B’z – 「ultra soul」
5. X JAPAN – 「紅」
6. X JAPAN – 「Forever Love」
7. L’Arc〜en〜Ciel – 「flower」
8. L’Arc〜en〜Ciel – 「HONEY」
9. GLAY – 「HOWEVER」
10. GLAY – 「Winter, again」
11. King Gnu – 「白日」
12. King Gnu – 「一途」
13. 米津玄師 – 「Lemon」
14. 米津玄師 – 「LOSER」
15. Official髭男dism – 「Pretender」
16. Official髭男dism – 「I LOVE…」
17. back number – 「高嶺の花子さん」
18. back number – 「クリスマスソング」
19. UVERworld – 「THE OVER」
20. UVERworld – 「儚くも永久のカナシ」
21. ONE OK ROCK – 「Wherever you are」
22. ONE OK ROCK – 「The Beginning」
23. SPYAIR – 「サムライハート (Some Like It Hot!!)」
24. RADWIMPS – 「前前前世」
25. RADWIMPS – 「君と羊と青」
26. Superfly – 「愛をこめて花束を」
27. Superfly – 「Beautiful」
28. YUI – 「CHE.R.RY」
29. YUI – 「Rolling star」
30. Aimer – 「カタオモイ」
31. Aimer – 「SPARK-AGAIN」
32. LiSA – 「紅蓮華」
33. LiSA – 「炎」
34. Vaundy – 「怪獣の花唄」
35. Nissy (西島隆弘) – 「トリコ」
36. 三浦大知 – 「EXCITE」
37. 井上陽水 – 「少年時代」
38. 福山雅治 – 「桜坂」
39. 桑田佳祐 – 「白い恋人達」
40. 平井堅 – 「瞳をとじて」
41. 山崎まさよし – 「One more time, One more chance」
42. 中島美嘉 – 「雪の華」
43. 椎名林檎 – 「丸の内サディスティック」
44. 宇多田ヒカル – 「First Love」
45. 安室奈美恵 – 「CAN YOU CELEBRATE?」
46. 浜崎あゆみ – 「M」
47. MISIA – 「Everything」
48. 小田和正 – 「ラブ・ストーリーは突然に」
49. サザンオールスターズ – 「TSUNAMI」
50. 尾崎豊 – 「I LOVE YOU」
洋楽 (50曲)
51. Queen – 「Bohemian Rhapsody」
52. Queen – 「Somebody to Love」
53. The Beatles – 「Let It Be」
54. The Beatles – 「Hey Jude」
55. Michael Jackson – 「Man in the Mirror」
56. Michael Jackson – 「You Are Not Alone」
57. Prince – 「Purple Rain」
58. Bon Jovi – 「Livin’ on a Prayer」
59. Bon Jovi – 「Always」
60. Aerosmith – 「I Don’t Want to Miss a Thing」
61. Guns N’ Roses – 「Sweet Child O’ Mine」
62. Guns N’ Roses – 「November Rain」
63. Whitney Houston – 「I Will Always Love You」
64. Mariah Carey – 「Hero」
65. Céline Dion – 「My Heart Will Go On」
66. Adele – 「Someone Like You」
67. Adele – 「Rolling in the Deep」
68. Bruno Mars – 「Just the Way You Are」
69. Bruno Mars – 「Grenade」
70. Ed Sheeran – 「Thinking Out Loud」
71. Ed Sheeran – 「Perfect」
72. Sam Smith – 「Stay With Me」
73. Sam Smith – 「Too Good at Goodbyes」
74. Shawn Mendes – 「Treat You Better」
75. Shawn Mendes – 「In My Blood」
76. Justin Bieber – 「Love Yourself」
77. Justin Bieber – 「Sorry」
78. Billie Eilish – 「Happier Than Ever」
79. Coldplay – 「Viva La Vida」
80. Coldplay – 「Fix You」
81. Maroon 5 – 「She Will Be Loved」
82. Maroon 5 – 「Sugar」
83. John Legend – 「All of Me」
84. Christina Aguilera – 「Beautiful」
85. Kelly Clarkson – 「Because of You」
86. Beyoncé – 「Listen」
87. Alicia Keys – 「If I Ain’t Got You」
88. Evanescence – 「My Immortal」
89. Linkin Park – 「Numb」
90. Linkin Park – 「In the End」
91. Foo Fighters – 「Best of You」
92. Imagine Dragons – 「Demons」
93. The Weeknd – 「Blinding Lights」
94. The Weeknd – 「Save Your Tears」
95. Harry Styles – 「Sign of the Times」
96. Miley Cyrus – 「Wrecking Ball」
97. Taylor Swift – 「You Belong with Me」
98. Taylor Swift – 「All Too Well」
99. Olivia Rodrigo – 「drivers license」
100. Olivia Rodrigo – 「good 4 u」
ミックスボイスは高音域をスムーズに繋ぐために重要な技術で、特にロックやバラード、R&Bで多用されます。どの曲もミックスボイスの良い練習になります。
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